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リビングふくやま 2020年8月7日号|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!|リビングふくやま.com
※8月14日号は休みます。次回発行は8月21日号(ネット新聞は20日アップ)です

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このコラムは、毎月2回、私たちの大切な歯について、土屋歯科医院理事長・土屋浩昭先生に伺っています。 | 福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

土屋先生の噛めるはな歯(し) vol.270

前回(3月13日号)に引き続き、インプラントの歴史についてお話を伺います。

A: インプラントは整形外科医のブローネマルク博士が考案したのですが、彼の出身国は、スウェーデンです。
 前回お話ししたように、インプラントの発明は第二次世界大戦によって失った手足を補うことが発端です。けれど、スウェーデンは皆さんご存じの通り、第二次世界大戦に参戦していません。インプラントという世紀の大発明をしたにもかかわらず、義手や義足の需要は少なく、彼はもっとたくさんの需要はないものかと考えました。
 そこで、代替案として考えられたのが「歯」。入れ歯で困っている人は当時、たくさんいました。あごの骨にインプラントを埋入することによってそのインプラントを固定元にして、歯を作る。そうすることで、もう一度、歯があった頃のように、噛(か)めるようにしようという研究が行われるようになったのです。

 

土屋浩昭先生
 
【この記事の問い合わせ】
土屋歯科医院 御船町1-12-6
TEL:084(931)5701

※このコラムは、私たちの大切な歯について、土屋歯科医院理事長・土屋浩昭先生に伺っています。毎月2回掲載。
(「リビングふくやま」2020年3月27日号掲載)
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