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リビングふくやま 2018年7月14日号|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!|リビングふくやま.com
※7月14日号で掲載している情報は、7月6日時点のものです。休業・イベントの中止や延期などの可能性もあります。

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このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

美脚の敵「下肢静脈瘤」

Q:足の血管がボコボコ浮いていて、見た目が悪く、何年もスカートを履いていません。治療方法はありますか。

 
A: 症状からすると下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)だと思います。足の静脈の逆流防止弁が壊れ、本来なら心臓に戻っていく静脈血が足にたまってうっ滞し、こぶのように腫れて静脈が浮き出てきます。スカートが履けない、男性でも短パンが履けない、プールや海水浴にも行けない、温泉に入れないなど、生活の質が低下します。
 見た目だけでなく、長い年月の間に静脈内にうっ滞した老廃物が皮膚に染み出て、湿疹や色素沈着などを起こし、やがて皮膚の栄養障害から皮膚が硬く厚くなったり、潰瘍ができたりします。同時に、足のむくみ(浮腫)や重だるさ、こむら返り、痛みなどの自覚症状も出ます。最悪の場合、まれですが、静脈内にできた血の塊(血栓)が剥がれて肺に飛んで血管をふさぎ、肺血栓塞(そく)栓症(エコノミー症候群として知られる)に陥り、命の危険にさらされます。 このような症状は、下肢静脈瘤を治さない限り改善しません。逆に、下肢静脈瘤は、どんなにひどくなっても基本的に治すことができる病気です。妊娠・出産をきっかけに下肢静脈瘤になることも多く、以後何十年もさまざまな理由で治療を受けていない人も、治療は遅過ぎることはありません。重症化することのないように、専門医の診察・治療をお勧めします。
 
重傷化して潰瘍ができた「下肢静脈瘤」
 
山本裕(ゆたか)先生
 
【この記事の問い合わせ】
山本醫院 福山市引野町北2-8-28
TEL:084(943)2777

※このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。
(「リビングふくやま」2018年7月14日号掲載)
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